呼吸法 気功療法とは
自然治癒力の発動。
呼吸法 気功研究会 主宰 廣川隆志
私達は呼吸と栄養によって、身体のエネルギー発電所と言われるミトコンドリアの生み出す 気 生命エネルギーによって、細胞を再生(リモデリング)させて生きています。すなわち、その、ミトコンドリアの生み出す気 生命エネルギーは、私達の身体のあらゆる「生きる営み」を大本から支え、身体に60兆個あると言われる細胞一つ一つを生かし、古くならない様に再生させ、 私達のあらゆる活動(意識した身体の活動や、無意識に勝手に動いている臓器の活動など)を支えています。その身体のエネルギー発電所である細胞中のミトコ ンドリアに呼吸法 気功によって培った気 生命エネルギーを照射すると、ミトコンドリア自体が、瑞々しく若返り、活性が高まることが、世界で最も権威ある医学論文サイトPub Medの論文で実証 されています。(私の師、西野皓三先生と共同研究者の論文で実証。)

呼吸法 気功療法はこの法則、あるいは、原理とも言うべき事実を活用し、身体を動かすこと(ラジオ体操程度)の出来る人は、呼吸法 気功教室で採用している身体の気 生命エネルギーを高める動きを用い、自ら動くことによって、気 生命エネルギーを自らの身体に巡らし、高め、さらに、呼吸法 気功で培った気 生命エネルギーを療法の施術者が身体、あるいは身体部位や臓器に直接、気 生命エネルギーを照射することにより、身体、あるいは身体部位、臓器を細胞レベルから活性化させ、さらに、身体を動かす能力が(ラジオ体操程度の軽運動の 困難な方は)外気の照射で身体を活性化させるポイントや患部へ(外気療法)によって、ミトコンドリアのレベルから細胞を活性化させ、患部や身体の気 生命エネルギーの循環を取り戻し、心身の不調の原因を取り除きのプロセスに応じて、身体の自然治癒力を呼び覚ます、画期的な方法論(メソッド)です。

気 生命エネルギーを生み出し、循環させる力は個人により、又、同じ個人であっても心身のおかれているコンディションによって、変化します。
身体の臓器のエネルギー循環について言えば、「血行のいい臓器は,健康な臓器」と言われますが、私の直感によると、「健康な臓器は、気 生命エネルギー循環のいい臓器」と言うことが出来ます。言葉を換えて、身体、あるいは、身体部位としても、同じことが言えます。
逆に、「血行の悪い臓器や身体部位は、エネルギー循環がブロックされた、気 生命エネルギーの循環の悪い臓器や身体部位」と言うことが出来ます。慢性病・生活習慣病は必ず身体にこの様な血行が悪く、エネルギー循環の悪い臓器や部位が現れます。

病 気(慢性病・生活習慣病)は自らの身体的な無理、心理的な深い悩みや葛藤などを含めた「生きる営み」の結果、自らつくってしまったものが、ほとんどです。 そして、その病気(慢性病・生活習慣病)の身体とは、身体に蓄積された重なるストレスにより、「血行の悪い臓器や身体部位、が誕生し、つまり、エネルギー 循環がブロックされ、気 生命エネルギーの循環の悪い臓器や身体部位」を持った身体を言います。

病気(慢性病・生活習慣病)と決別するに は、その原因となる、心身の働きの低下をもたらす、身体的(フィジカル)な無理、精神的(メンタル)な深い悩みや葛藤など、自律神経の働きを乱すストレス の大きな生活を改め、蓄積されたストレスで、浅くなった呼吸が元となる「悪い呼吸」口呼吸を改め、エネルギー循環の悪くなった身体全体の気 生命エネルギーの循環を呼吸法 気功で培った強力な気 生命エネルギーの身体への照射によって細胞レベルから取り戻し、又、患部となる「臓器や身体部位」の気 生命エネルギー循環のブロックを取り除き、活性化させることにより、患部や身体全体の細胞のミトコンドリアの活性を高め、自律神経のバランスを取り戻すこ とによって、免疫力を含めた自然治癒力を向上させることで、病気(慢性病、生活習慣病)が回復することは言うまでもありません。

世界的な 免疫学者である新潟大学教授、安保徹先生のその著書「免疫学問答」によると、現代医学は多くの慢性病・生活習慣病の発症のメカニズムを「原因不明」と言っ ています。原因がわからなければ病気に対する対処の仕方は、現れている症状に対応するだけの「対症療法」に成らざるをえません。慢性病・生活習慣病でなか なか回復の成果が上がらないのもそんな事が、障害になっているからです。「現代医学はアレルギー、膠原病、ガンなどのありふれた病気をほとんど治せませ ん。(中略)多くの病気は、偶然、運悪く起こっていると言うよりは、働き過ぎ、心の悩み、薬の飲み過ぎでおこっていることがわかります。すると原因にさか のぼって病気に対処することができます。」さらに、わたしの直感によると、上記のストレスは身体のエネルギー系の老廃物として、身体の部位や臓器に蓄積さ れ、その細胞レベルの活性や機能を奪います。こんな日常的なことが、慢性病・生活習慣病の原因となっているのです。

そして身体が病気を回 復させる大事なプロセスとして安保教授は、身体の治癒反応について、私たちに、知らなくてはいけない大事な事として、このように付け加える。「もう一つ は、発熱、発赤、発疹、痛み、下痢などの患者にとって不快な症状が、こわれた組織を修復するための治癒反応となっていることを知る必要があります。(中 略)すると、対症療法をやりすぎると治癒をむしろ妨げていることにも気づきます。」治癒を妨げるとは、「かゆみ、痛み、発疹は、血流回復が始まるときに起 こる治癒反応の意味合いがあるので、これらを単に止めようとする治療は失敗におわることがほとんどです。しかし、現在のところ、消炎鎮痛剤やステロイドを 使って、これらの症状を消すことばかりやる医療になっているから、病気が治らないのです。・・・・・」

呼吸法 気功療法は代替療法であり、対症療法による治療ではありませんが、身体の病気回復のプロセス(過程)の一つの現れた現象として、身体が生命エネルギーに よって、病気回復モードになると、必ずこの身体の治癒反応を経験しながら自己と向き合い、身体の回復のプロセス(過程)を歩んでゆく事になります。この身 体の治癒反応のプロセスにこそ、身体の血流を回復させ、気 生命エネルギーの循環を少しずつ取り戻すことにより、自律神経のバランスを回復し、免疫力を高め、更なる自然治癒力を取り戻し、身体の生きる力を発動させ る力、つまり、病気と決別する力が潜んでいるのです。この力こそ、自然治癒力の発動した生きた姿といえます。

そもそも、私達を病気から回 復させる力が、私達の自身の身体に潜んでいることは、古くから自然治癒力として知られていました。そして、それを十分に引き出す事が大事であることは、今 日ばかりでなく、遠きギリシャの、医学の祖、ピポクラテスの時代から、すでに、言われていました。そして、ヨーロッパで長い間、医学のテキストとされた、 イブン・スイナーの「医学典範」に一貫して貫かれているのも同じ考え方でした。現代医学は日々進化を遂げ、沢山の素晴らしい成果を上げています。そして、 身体の自然治癒力をいかに効率よく引き出すか?は今も昔も変わらない健康に関する基本テーマではないでしょうか?呼吸法 気功療法は私達の自然治癒力を病気の原因に対する対処から始め、呼吸法 気功で培った強力な気 生命エネルギーの身体や身体部位、臓器への照射により、エネルギー循環を細胞レベルから取り戻し、自然治癒力を強力に引き出し、傷害や病気から身体の回復 を強力にバックアップする画期的な代替療法のメソッド(方法論)なのです。

ここで言う呼吸法 気功療法とは、療法の対象となる方の身体の様子によって、外気療法(遠隔外気療法)、気 生命エネルギーを自ら、動き、巡らす事と外気療法をクロスオーバーさせた呼吸法 気功療法の二つの方法論に基づいた、個人の身体に応じたカリキュラムを作成し、身体や患部の気 生命エネルギーの循環を回復させ、細胞レベルから活性化した身体を取り戻し、病気や傷害からの回復のバックアップを目的とします。
動画   呼吸法 気功療法の原理 
●ここをクリック 身体は勝手に生きている (手) 動画はこちら
原理1   強い気 を身体への照射すると細胞が活性化する。
それでは、Tさん(呼吸法 気功経験者)の一方の腕にいつもより、ずっと強い呼吸法 気功で培った気 生命エネルギーを照射するとどうなるか?
腕 に入った気 生命エネルギーは細胞中のミトコンドリアに作用し、ミトコンドリアは外から照射された気 生命エネルギーに反応し、活発に動き出します。身体のエネルギー発電所ミトコンドリアは細胞中の酸素や栄養をもとにミトコンドリアの内膜クリステでATP を産生しアデノシン2燐酸、アデノシン1燐酸、乳酸。と栄養素の姿、形を替えながら気 生命エネルギーを産生します。この、生命エネルギー産生のプロセスはミトコンドリアがダンスをしている様にも見えるそうです。この時、ミトコンドリア自身 が瑞々しく、美しくなって行くことが観察されています。それぞれの細胞に数百あると言われるミトコンドリアが活性化し、活発にダンスを始めると、ダンスと ともに産生される気 生命エネルギーが細胞から湧き出てきます。細胞の機能は生命エネルギーによっ活性化します。そして、この細胞レベルの生命エネルギーのコミュニケーション はコミュニケーションを呼び、腕の中に強い気 生命エネルギーの流れが発生します。その流れは身体のより大きな、正中線に沿った流れに合流し、上に上がって行きます。身体の一部が勝手に脳や神経の指示 を離れて動く瞬間です。目に見える変化はこの様ですが、さらに、細胞の中では、このエネルギーを得て、活発なDNAや細胞内部の諸器官の動きも当然、起 こっているはずです。例えば、腕には骨があります。この時、骨細胞では、こんなことが観察されています。私達の骨細胞には、骨芽細胞と破骨細胞という二つ の相反する働きをする細胞があります。破骨細胞は骨を壊す細胞です。そして、骨芽細胞は骨をつくる細胞です。気 生命エネルギーを照射すると、破骨細胞は活動がとまり、骨芽細胞が生命エネルギーの働きで元気に動き出した。つまり、骨は新しい骨細胞が誕生し、強く新し い骨に成ってゆく。気 生命エネルギーは細胞を生かすエネルギー、そして、動かすエネルギーです。そして、私達の腕には様々な組織や部位がありますが、生命エネルギーは様々な組 織や部位の細胞を動かし、活性化させる働きがあります。

呼吸法 気功療法での臓器や身体部位も、この様な変化が発生し、細胞レベルからの活性化された臓器や身体部位現れて来るのです。

気 生命エネルギーを照射すると、ミトコンドリアが活性化 ・ 身体部位や臓器の細胞の活性化 ・ 身体部位や臓器の活性化が起きる。
●ここをクリック 身体は勝手に生きている (足) 動画はこちら
動物細胞 と ミトコンドリア
原理2 強い気 を照射すると細胞のみならず  臓器も活性化する。
足に気 生命エネルギーが入ると、足はぴょんぴょんと勝手に動く。足は脚とつながり、さらに、腰を通じて胴体、つまり、体幹の延長だ。気 生命エネルギーは体幹に身体で沢山、巡っている。その為、ボリュームのある動きが出てくる、足はエネルギーの出入り口なのだ。
身 体、身体の部位、臓器に気 生命エネルギーを照射すると、それぞれの勝手な動きを開始する、今まで、止まっていた訳ではない。それなりに身体、あるいは、身体のパーツとして活動はし ていた。この、動画のTさんの足も、立つという動きをサポートしていた。そして、気生命エネルギーが足に入ったら、この様にピョンピョンとリズミカルに動 き出した。気 生命エネルギーは、先ず、その、レセプター(受容器)であるミトコンドリアに作用し、その所属する細胞に作用し、細胞間の気 生命エネルギーのコミュニケーションを起こし、その臓器自体のえねるぎーのコミュニケーションと身体全体の気生命エネルギーのコミュニケーションへと拡 がって行きます。呼吸法 気功療法での被施術者に対する外気を照射することも、目で見える動きこそ、こんなふうにはっきりとは出ませんが、同じ、原理、原則に基づき、展開している のです。
原理3 強い気を身体のエネルギーポイント「丹田」に照射」すると、身体および、身体部位が活性化する。
●ここをクリック 丹田(小腸のあたり)は小宇宙、人体の太陽の様なもの。動画はこちら
身体の下腹部一体、小腸のあたりを「丹田」と呼びます。この「丹田」は古代中国では丹は水銀とイオウの化合した鉱石で、不老長寿の薬とされていました。「丹田」の田とは、はたけの意、生命力の湧き出てくる泉の意味で「丹田」と名付けられたのが、そもそもの由来です。

人 体は小宇宙の様なもの、その、小宇宙である人体の太陽にあたるのが丹田です。生命体は生きるためのエネルギーをそれぞれの身体のシステムによってつくり出 しますが、植物は自らのエネルギーを太陽光による葉緑素(クロロフィル)と二酸化炭素によって作り出し、動物は自らの身体によって、エネルギーを作り出す システムを持たないので、身体外部から、獲得した動物、植物や鉱物による栄養と呼吸によって生きる為のエネルギー源を取り入れて生きています。
私 達の、口から取り込んだ栄養は、食道を通り、胃へと移動してゆきます。胃で消化された栄養は小腸で炭水化物、タンパク質、脂肪を選別して、吸収されます。 これらの栄養素は、血流を通じ、身体の細胞へと移動します。一方、肺から取り込まれた酸素は、血流を通じ、同じく、身体の細胞へと運ばれ、ここで栄養と酸 素は細胞中のミトコンドリアに取り込まれ、結合し、エネルギー貯蔵分子ATP(アデノシン三リン酸)に変換され、身体のそれぞれの細胞に運ばれます。この 様に小腸は、胃で消化された食物を分解して消化し、吸収できる大きさにし、選択、吸収するという私たちの生命維持になくてはならないことを大脳の指令なし にしている場所です。私達の身体で唯一、生きる為に必要なエネルギーを作り出し、生命を支える活動を行っているという意味では、その重要性は脳より高いの ではないのでしょうか?

そして、この「丹田」はもう一つ、私達の身体の「生きる営み」支える大きな役割があります。これは私(廣川)直感 ですが、小腸には、エネルギー貯蔵分子をつくるだけでなく、その、組織を通じて、気 生命エネルギー自体を産生し、必要に応じ、全身の細胞に配信して、その動きをバックアップする働きがあるということです。脳は腸から生まれたということは 生命進化学の世界では、よく知られていますが、その、小腸周辺には、脳と同じ様に神経細胞である、シナプスが沢山あることが知られています。全身にある細 胞は約300の種類がありますが、その、生命 エネルギーの産生能力は一律ではありません。脳細胞はその中でも最もエネルギー消費の激しい細胞の一つですが、そのエネルギー消費を支えているのがグリア 細胞であり、シナプスの細胞です。この小腸周辺のシナプスの神経細胞は、小腸で消化、その、細胞中のミトコンドリアに吸収された栄養と酸素であるエネル ギー貯蔵分子ATPを作り出す事だけではなく、小腸周辺のシナプスの神経細胞を用いてミトコンドリアが産生したエネルギー貯蔵分子ATP(アデノシン三リ ン酸)を(アデノシン二リン酸)、(アデノシン一リン酸)とクエン酸サイクルを廻しながら栄養を燃やし、気 生命エネルギー自体を産生しているということです。そして、この、生命エネルギー産生能力は、呼吸法 気功によって育てる事が出来るということです。

この動画は気 生命エネルギーの交流(練気)で「丹田」のエネルギーを高める稽古の様子ですが、「丹田」に 気生命エネルギーを入れるとその影響は全身に現れる事を示しています。

古 来から、「丹田」小腸のあたり一体は身体にとって大切なところとされてきました。(丹田はおへその少し下のあたりで、気が集まるところ。)ここで言う気と は、「やる気」、や「意欲」、「勇気」を指したのですが、「丹田」に気があふれていると、「意欲」がわいてきて「勇気」も出て来ると言われて来ました。こ れを我が師、西野皓三先生の言葉にすると、下腹部一帯「丹田」が気 生命エネルギーに満ちて、腸管内臓系が活性化すると、「求める衝動」(もとめるこころ)・・・身体内部から湧き出てくる自己を向上させる意欲、行動が生じ てくる。ということになります。「丹田」が気 生命エネルギーに満たされると身体が快適になり、意欲が湧き、元気に行動する身体が現れて来るということです。

この「丹田」に呼吸法 気功療法では、気 生命エネルギーを照射する。身体の生命エネルギーの循環に問題のある時、「丹田」は身体と同じ様に冷たく元気がありません。そして、「丹田」が活性化し て、生命エネルギーの循環が回復してくると、小腸は動きを取り戻し、身体全体も、元気を取り戻してゆきます。生きる為のエネルギーの源は、気 生命エネルギーなのです。そして、気 生命エネルギーのセンター(小宇宙、人体の太陽として)「丹田」小腸のあたり一帯は、大切な役割があるのです。
慢性病(生活習慣病)なんか怖くない
慢性病(生活習慣病)なんか怖くない。            

怖いのは原因を知らないこと。

怖いのは正しい対処を知らないこと。   

そして、正しい対処が、出来ないこと。

それは、免疫力を低下させる生活をやめ、

身体を細胞レベルから活性化させること。

そうすると 免疫力が蘇り、自然治癒力が発動する。
自然治癒力を発動させる生活をする。           「慢性病(生活習慣病 )からの回復。」
治るのが難しいとされる慢性病(生活習慣病)。本当にそうでしょうか?心身は日々の生活の中で培われま す。降って、湧いた様に慢性病(生活習慣病)にかかる。などということは、ありません。それは、私たちが、慢性病(生活習慣病)の原因を知らないというこ と。原因を知らないと言うことは、病気の発生のプロセスを知らない。と言うことでもあります。これでは、対処の仕方が解らないのは当たり前です。原因が解 り、対処の仕方が解れば、それを実践すれば、答えが出ます。私達の、呼吸法 気功研究会では心身の無理ー交感神経の緊張ー悪い呼吸による免疫力の低下ー発病。のパターンに原因のある慢性病(生活習慣病)なら、一つ一つ原因を取り除 く様、心身に対するケアをし、生命エネルギーの照射、あるいは、生命エネルギーの照射と呼吸法を併用して、身体の生命エネルギーの循環を向上させ、自律神 経のバランスを取り戻すことを実践した人は、免疫力が高まり、慢性病(生活習慣病)から回復しています。そこで、治りにくいとされる、慢性病(生活習慣 病)の回復のポイントとなることをお伝えしましょう。
                                          
慢性病(生活習慣病)の第一段階は心身の無理、その結果発生する慢性的な、交感神経の緊張の持続が原因の7割と言われている。

心 身にストレスをためると、いつしか自律神経のバランスが崩れ、交感神経(闘争あるいは逃走の神経と言われ心拍数をあげたり、呼吸を荒くする)が緊張の状態 になります。過度の交感神経の緊張の持続は、身体を緊張させ、疲れやすく、溌剌とした身体の自然な動きをレベルダウンさせます。また、日常の呼吸が浅く なってしまうため「悪い呼吸」口呼吸を招きます。これは、身体の免疫力を低下させます。そして、多くの場合、大きな、あるいは、持続したストレスが心身に かかることが引き金となって発病ということになります。また、お薬の飲み過ぎも交感神経の緊張を招きます。

心身に過剰のストレスが溜まる と、(ストレスとは、感情や精神に対して、抑圧を強いる全てのエネルギーの総称です。心身にダメージをあたえるストレス(マイナスエネルギー)が、ミトコ ンドリアに作用して、新陳代謝力(細胞の再生力)を妨げてしまうことが病気の大きな原因なのです)。そして、ストレス(マイナスエネルギー)が身体部位、 や臓器に作用して、身体部位や臓器の生命エネルギーの循環がブロックされると身体部位や臓器は血行が悪くなり、その、活動力もレベルダウンします。さら に、交感神経が緊張し身体は交感神経緊張モードに入ることになると、イライラや疲れやすく、睡眠が浅くなったり、不眠になったり様々な不調が現れやすくな る。また、呼吸が浅くなるため、多くの人は悪い呼吸「 口呼吸」を始める。口呼吸は活動時に口を開け息を口から吸い込む事ばかりではない。夜、寝ているとき口を開けて呼吸している、イビキをかく等、幾つかのパ ターンがある。いずれのスタイルの口呼吸にしろ、口は呼吸器ではない。では、何故、口呼吸を「悪い呼吸」と名付けたか?それは身体内部にばい菌を取り込 み、さらに、細胞内部にばい菌を取り込み、身体のエネルギー発電所ミトコンドリアの活動力を低下させ、私たち細胞の再生をする力をレベルダウンさせるから だ。口呼吸によって口から入ったばい菌は喉の扁桃リンパ輪から体内に侵入する。侵入したばい菌は扁桃リンパ輪内部に常住する。さらに、ここでつくられるリ ンパ(白血球、これは免疫細胞です。)の中に住むことにもなる。ばい菌入り白血球の誕生です。そして、この、ばい菌入り白血球が身体内部を循環する。これ が、悪い呼吸「口呼吸」の第一段階つまり、まだ、次があるのです。

口呼吸の次の段階は、口呼吸がさらに激しくなると、血液を通じて循環す るばい菌の影響により、細胞中のミトコンドリアの活動力は低下し、身体に低体温を起こさせる。低体温、冷え性だ。小腸内部の体温が36度Cに下がってくる と小腸内部(腸壁の外、消化物のあるところ)から白血球がばい菌を取り込み、先ず、白血球自体がばい菌を細胞内に取り込んだ、ばい菌入り白血球となり、私 達の免疫力を大幅にうばう。そして、この白血球が、血液循環を通じ、脳、神経系にもばい菌の影響のある細胞が誕生してくる。脳、神経系の慢性病(生活習慣 病)はこの様なメカニズムで準備される。又、口呼吸により身体内部に白血球と共に侵入したばい菌は、細胞の再生、新陳代謝にも影響を与え、身体の免疫力を 大幅に低下させてしまう。
身体のエネルギー発電所 ミトコンドリアの役割は?
私達は全身60兆の細胞、一つ一つに数百あるミトコンドリアが生み出す、気 生命エネルギーによって細胞を新陳代謝(再生)させて生きている。ミトコンドリアの活動なしに、生きることも、活動することも出来ない。

私 達、生命を持つ者、生命体の最大の特徴は、自らが古く成らない(老化)様に、細胞中のミトコンドリアの産生する気 生命エネルギーによって、様々の細胞を構成する要素となるタンパク質自らが新陳代謝を行い、新しくつくり替えてゆくということを行っています。この事を細 胞の再生(リモデリング)あるいは、新陳代謝と言います。細胞の再生、リモデリングが上手な身体は、活動力があり、瑞々しく、魅力的で、若さがあります。 そして、私達、生命体にとって何よりも大切なこと、「古くならずに、再生、リモデリングすること」なのです。私達、ヒト細胞の数は、約60兆個と言われて います。そして、「その細胞の寿命は平均2年半から3年で、その再生回数は50回でそれ以上は再生しない」というカリフォルニア大学教授、レオナルド・ヘ イフリック氏の「限界説」が有力とされています。つまり、私達、ヒト細胞は125~150年の寿命があるということです。この125年から150年という 天寿を全うする人は稀ですが、存在します。今の日本社会では80歳という年齢は後期高齢者などという分類をされていますが、この年代の高齢者でも、私達の 呼吸法 気功の稽古参加者は、Yさんを始め、多くの方が、若さの蘇り現象を経験しているのは、80歳という年齢は生命体として見た時、老年ではなく、少しだけ古め の中年だから、気 生命エネルギーが高まり、身体の細胞一つ一つの活性化によって、細胞本来の目的である古くならないこと、細胞の再生、「リモデリング」が実行されたという ことです。この、60兆の細胞の生まれ変わりの力は、残念ながら人によって様々です。それは、何が決定するのか?それは細胞レベルの生きる力、身体のエネ ルギー発電所、ミトコンドリアの生み出す気 生命エネルギーによって決定されます。この、細胞の再生はコピー機でコピーをすることに似ています。気 生命エネルギーの強く循環している人は新陳代謝(細胞の再生)の上手な人はきれいなコピーが出来、生命エネルギーの循環の弱い人はレンズが汚れていたり、 曇っていたりした時のコピーのように汚れてしまったコピーができます。細胞の新陳代謝(再生)も生命エネルギーの循環のいい人は、同じ年齢でも若く、元気 です。又、様々な原因によって、細胞の新陳代謝(再生)が身体や身体部位、臓器レベルで、生命エネルギーの循環がうまく行かなくなったのが、慢性病(生活 習慣病)です。それでは、細胞の生まれ変わり、新陳代謝(再生)はどの様になされるのか?お話しましょう。

私達、人間が生きるという「営み」をするには、沢山の身体が生きる為のエネルギーが必要です。この「生きるという営み」をエネルギーレベルで支えるのが、身体のエネルギー発電所、ミトコンドリアの働きです。
ミ トコンドリアは約、18億年前に、私達の祖先である「真核生物」の細胞中に同居することになった好気性のバクテリアです。この、好気性のバクテリアのおか げで細胞の新陳代謝の能力は、飛躍的に高まることになります。酸素の嫌いな嫌気性のバクテリアは生命エネルギーのレベルも低いため、新陳代謝の能力も低い ことになります。そして、この好気性のバクテリアが細胞膜の中に入り、ミトコンドリアと共同生活する事に成った「真核生物」は強力な生命エネルギーに支え られた新陳代謝(リモデリング)の能力に支えられて、多細胞生物へと進化して行きます。この生命進化の原動力は、ミトコンドリアの生み出す気 生命エネルギーだったのです。


細胞が新陳代謝、再生(リモデリング)するためには栄養と細胞の再生、新陳代謝をするから生きられる。
呼 吸が必要です。私達は呼吸をしながら、様々なものを食べたり、飲んだりして、体内に栄養と酸素を取り入れて、それを胃腸で消化、吸収して、糖、脂肪、タン パク質などに分解し、体内に蓄えます。この事を「同化作用」といいます。この「同化作用」にも大きな生命エネルギーを使いますが、この「同化作用」でもミ トコンドリアは大活躍します。
そして、蓄えられた栄養を分解して、生命活動に必要なエネルギーとして使うことを、「異化作用」といいます。この、同化作用と異化作用両方の作用が新陳代謝、細胞の新旧交代、再生(リモデリング)です。
ま た、細胞レベルの消化というのは、腸から吸収された食べ物の消化、吸収だけを言うのではなく、身体外部から入ってきたばい菌や毒素、酒やたばこなどの有害 物質などを解毒したり、同化、異化(分解)して消化してしまうことを言います。細胞を新しく作り替える為には、食べ物から吸収する栄養と、呼吸によって取 り入れる酸素以外に体温を保持する温熱エネルギーなどを初めとしたエネルギーが必要になるのです。
私達生命体は生命エネルギーを巡らせ、細胞の外 との物質のやりとり、物質交代をすることによって、生きています。この事で先ず自分自身の身体の構造をつくりだし、古くなったものを新しくしながら、これ を維持して体の老化を克服し、運動などの活動を営んでいます。そしてもう一つ、生命エネルギーを巡らせながら、自らの個体を維持するだけでなく、自らと同 じ形態の生命を再生産し、個体丸ごとの老化を克服します。この二つの営みを行っているのが生命なのです。生物と無生物の違いは、古くなった個体パーツや個 体そのものを新しく、作り替えることが出来るかどうかということになります。この「作り替えること」こそが新陳代謝であり、リモデリンクなのです。そし て、生命力の強さとは、リモデリング、新陳代謝力の強さなのです。
細胞の再生、新陳代謝をするから生きられる。
細胞が新陳代謝、再生(リモデリング)するためには栄養と呼吸が必要です。私達は呼吸をしながら、様々な ものを食べたり、飲んだりして、体内に栄養と酸素を取り入れて、それを胃腸で消化、吸収して、糖、脂肪、タンパク質などに分解し、体内に蓄えます。この事 を「同化作用」といいます。この「同化作用」にも大きな生命エネルギーを使いますが、この「同化作用」でもミトコンドリアは大活躍します。
そして、蓄えられた栄養を分解して、生命活動に必要なエネルギーとして使うことを、「異化作用」といいます。この、同化作用と異化作用両方の作用が新陳代謝、細胞の新旧交代、再生(リモデリング)です。
ま た、細胞レベルの消化というのは、腸から吸収された食べ物の消化、吸収だけを言うのではなく、身体外部から入ってきたばい菌や毒素、酒やたばこなどの有害 物質などを解毒したり、同化、異化(分解)して消化してしまうことを言います。細胞を新しく作り替える為には、食べ物から吸収する栄養と、呼吸によって取 り入れる酸素以外に体温を保持する温熱エネルギーなどを初めとしたエネルギーが必要になるのです。
私達生命体は生命エネルギーを巡らせ、細胞の外 との物質のやりとり、物質交代をすることによって、生きています。この事で先ず自分自身の身体の構造をつくりだし、古くなったものを新しくしながら、これ を維持して体の老化を克服し、運動などの活動を営んでいます。そしてもう一つ、生命エネルギーを巡らせながら、自らの個体を維持するだけでなく、自らと同 じ形態の生命を再生産し、個体丸ごとの老化を克服します。この二つの営みを行っているのが生命なのです。生物と無生物の違いは、古くなった個体パーツや個 体そのものを新しく、作り替えることが出来るかどうかということになります。この「作り替えること」こそが新陳代謝であり、リモデリンクなのです。そし て、生命力の強さとは、リモデリング、新陳代謝力の強さなのです。
ミトコンドリアの生み出す気 生命エネルギーが不十分だと、細胞は老化してしまう。
ミトコンドリアが活発に活動、出来れば、ミトコンドリア内膜で産生するアデノシン三リン酸が細胞に十分供 給され、産生される気 生命エネルギーによって細胞の新陳代謝、再生(リモデリング)は上手くいく。しかし、ミトコンドリアの活動の不十分な細胞の新陳代謝、再生(リモデリン グ)は気 生命エネルギーは枯渇状態となり、細胞は老化し、細胞のパーツや細胞丸ごとが生命維持に様々な支障が出てくることになる。 
ミトコンドリアはそれぞれの細胞の中では、半ば自立的に分裂、増殖を続けている。白血球のように神経支配を受けながら増減している訳ではない。
そ して、食物として取り入れた糖や脂肪、タンパク質などの栄養素やビタミン、ミネラル、呼吸によって取り込んだ酸素、酵素や補酵素などが加わって、300種 類あると言われている私達の全身の細胞が必要としているエネルギー物質であるATP(アデノシン三リン酸)を産生しつつ、気 生命エネルギーをつくり出している。さらにミトコンドリアは新陳代謝、再生(リモデリング)の主役として、身体全体の体温を一定に保ち、新陳代謝を行い、 細胞内の同化、異化、運動の調節、老廃物の排出や老化を予防する働きなどをして私達の「生きる営み」に必要な全ての生命エネルギーを生み出している。

ミトコンドリアが元気だと免疫力が高まる。ミトコンドリアが元気になる生き方を身につける。
ミトコンドリアが元気だと免疫力が高まる。ミトコンドリアが元気になる生き方を身につける。
免疫力を高め、健康な生活を送るには身体にいらない、無理な負担を掛けないことが必要です。そのうちの無 意識で多くの人がやってしまっている行動のひとつが、悪い呼吸「口呼吸」です。そして、日常のどんな時にも、悪い呼吸「口呼吸」を止め、正しい呼吸、鼻で する呼吸をすることです。
そもそも、ほ乳類のうちで、口呼吸の出来るのは1歳以上の人間だけで、他のほ乳類は口では呼吸はしません。口で呼吸を し、呼吸器である鼻で呼吸をしなくなるのは人間だけです。私達の体で空気中に漂うホコリやばい菌から人体を守る機能は鼻にある、浄化、加湿機能だけです。 口にはこの機能がないので、空気を取り込む気道として、口を使ってはいけないのです。鼻の穴の億にある鼻粘膜には細かい絨毛がビッシリと絨毯の様に生えて いて、そこから常に粘液を出していて、外界から入ってくる異物を排除しています。
無防備な口からの呼吸は、身体にどの様な変化をもたらすのか?考 えてみよう。先ず、口から息を吸うと一緒に空気中にあるばい菌、バクテリアも吸い込んでしまう。そして、その空気とばい菌、バクテリアは喉に到達し、扁桃 腺(扁桃リンパ輪)に侵入する。口呼吸が常習となると、扁桃腺にばい菌、バクテリアが住み着いてしまう。扁桃腺が腫れたりするのも、このメカニズムから だ。扁桃腺は様々な役割があるが、その一つに白血球をつくることがある。この、扁桃腺にばい菌や、バクテリアが住み着くと、そこでつくられる白血球の中 に、ばい菌やバクテリアが住み着いてしまう。そして、それらは、リンパ管を通じて体内を血流と合流し、巡ることになる。そして、体を中側からばい菌で汚染 させてしまう。ミトコンドリアは細胞液がばい菌で汚染されると、パワーダウンしてしまいます。

休養や睡眠、無理をしない生活は新陳代謝力、(細胞の再生力)にとって大切。

糖 尿病、や高血圧症、などの慢性病(生活習慣病)は日本が先進国の仲間入りしてから急増したと言われています。それは、従来の製造業や農業での、肉体労働中 心の社会では、肉体疲労が中心であったのに対して、サービス業の比率が高まり、疲労の中心がより、メンタルな内容に変化していったことによると思われる。 その中で「しゃべる」という行動は交感神経の過緊張と口呼吸をもたらし、食生活の急変や働き過ぎなどの人間本来の生活からしたら、不自然な生活習慣によ り、全身の細胞で異常が起きている為です。
何故、働き過ぎが良くないかと言うと、長時間、重力に逆らった姿勢を続け、大きなエネルギー消費をすることで、ミトコンドリアの働きが阻害されるからです。さらに睡眠不足やストレスというミトコンドリアにとって最も良くない生活習慣に繋がるからです。
ストレスとは、感情や精神に対して、抑圧を強いる全てのエネルギーの総称です。心身にダメージをあたえるストレス(マイナスエネルギー)が、ミトコンドリアに作用して、新陳代謝力(細胞の再生力)を妨げてしまうことが病気の大きな原因なのです。
様々なストレスから心身を守り、新陳代謝力(細胞の再生力)を回復させるには、睡眠が一番なのです。
も う一つ睡眠には大事な役割があります。永い間、脳生理学の世界では、「人間は何故、眠るのか?睡眠は何故必要か?」という議論がなされて来ました。これも ライフサイエンスの発展により、答えが出つつあるように思います。それは、私達が眠るというのは、大脳皮質の神経細胞(ニューロン)にあるミトコンドリア が自分自身の分裂、増殖の代謝の為に、エネルギーを使っているプロセスだということが解ったとの事。睡眠は私達、人間の心身ともに大事な骨休めと、脳の新 陳代謝、再生(リモデリング)の時間だったのです。
休養や睡眠、無理をしない生活は新陳代謝力、(細胞の再生力)にとって大切。
糖尿病、や高血圧症、などの慢性病(生活習慣病)は日本が先進国の仲間入りしてから急増したと言われてい ます。それは、従来の製造業や農業での、肉体労働中心の社会では、肉体疲労が中心であったのに対して、サービス業の比率が高まり、疲労の中心がより、メン タルな内容に変化していったことによると思われる。その中で「しゃべる」という行動は交感神経の過緊張と口呼吸をもたらし、食生活の急変や働き過ぎなどの 人間本来の生活からしたら、不自然な生活習慣により、全身の細胞で異常が起きている為です。
何故、働き過ぎが良くないかと言うと、長時間、重力に逆らった姿勢を続け、大きなエネルギー消費をすることで、ミトコンドリアの働きが阻害されるからです。さらに睡眠不足やストレスというミトコンドリアにとって最も良くない生活習慣に繋がるからです。
ストレスとは、感情や精神に対して、抑圧を強いる全てのエネルギーの総称です。心身にダメージをあたえるストレス(マイナスエネルギー)が、ミトコンドリアに作用して、新陳代謝力(細胞の再生力)を妨げてしまうことが病気の大きな原因なのです。
様々なストレスから心身を守り、新陳代謝力(細胞の再生力)を回復させるには、睡眠が一番なのです。
も う一つ睡眠には大事な役割があります。永い間、脳生理学の世界では、「人間は何故、眠るのか?睡眠は何故必要か?」という議論がなされて来ました。これも ライフサイエンスの発展により、答えが出つつあるように思います。それは、私達が眠るというのは、大脳皮質の神経細胞(ニューロン)にあるミトコンドリア が自分自身の分裂、増殖の代謝の為に、エネルギーを使っているプロセスだということが解ったとの事。睡眠は私達、人間の心身ともに大事な骨休めと、脳の新 陳代謝、再生(リモデリング)の時間だったのです。
身体は冷やさず、暖かい状態で生活する。
ミトコンドリアを活性化するには、栄養と呼吸、眠りと骨休めと共に、大事なことに保温と保温による腸内環 境の整備が必要です。それは、私達、脊椎動物は身体をリニューアルさせ老化しない様、新陳代謝、細胞の再生(リモデリング)を行ってはじめて、(生きると いう営み)が可能になります。そして、その、「生きる営み」の全てを支える気 生命エネルギーを腸が生み出しています。そして、小腸の中には、大脳の中の様に神経細胞であるニューロンが沢山、張り巡らされています。私達の身体にある 細胞は300種類くらいありますが、腸ニューロンの細胞はそのうちでも、細胞一つあたり、のミトコンドリアの数の大変、多い細胞として知られています。
又、個体まるごとのつくり換えである新陳代謝、再生(リモデリング)は生殖ですが、その、生殖細胞は腸でつくられて腸から排出されます。つまり、高等な多細胞生物である私達にとって、腸は最も大切な機関と言うことが出来ます。
又、 人間の免疫機能の約、60パーセントが腸管に集まっていて、それらは腸関連リンパ組織(GAlt)と呼ばれています。人間の成体の免疫システムとは、私達 の身体の約60兆に及ぶ細胞群の細胞呼吸のシステムのことを言いますが、腸がその全ての窓口になっていて、血液が腸から吸収した栄養や酸素、毒物から細 菌、ウイルスまでをも含めて、全てを、身体の60兆に上る細胞群に腸から配送しているのです。これらの活動の主体となるミトコンドリアは細胞内小器官と呼 ばれますが、小さなバクテリアの仲間でもあります。この、私達の、生きた身体を支える小さな仲間は生きるコンディションに敏感です。特に温度については 37度が最適で36度になると1度、温度が下がるだけで、活動力が約2分の1に成ってしまう為、生み出される気 生命エネルギーもその様に減少してしまいます。身体、特に腸は冷やしてはいけないのです。身体、特に腸を冷やさずに温かく保つことを心がけましょう。その ことで、ミトコンドリアの活性を保つことが出来ます。そして、これらの私達の身体のエネルギーに関する全てはミトコンドリアに由来しています。この膨大な 作業を支えているのが身体のエネルギー発電所と言われるミトコンドリアの温度環境を整えることによって、ミトコンドリアを元気に保ちましょう。それが、貴 方の身体を元気に保つことに繋がります。
呼吸法 気功で培った気 生命エネルギーで組織細胞のミトコンドリアからリフレシュさせる
私達の動きには、二つあります。先ず、言葉を習得する以前の赤ん坊の動きの様に、身体の細胞レベルで自 由、勝手に動く動きです。これが生命の力、生命力を支え、その生命力が身体のあらゆる臓器や骨格、筋肉を働かせます。この、身体の自由勝手な動きは、生命 の根源と言えます。脳の働きも又、その生命力に支えられることによって、身体全体の司令部となりうるのです。この、身体の自由勝手な動きは、身体のエネル ギー発電所、ミトコンドリアによって支えられています。

慢性病(生活習慣病)にかかってしまった身体はこの、勝手に動く身体の力が身体、 身体部位、あるいは臓器のレベルで大幅にレベルダウンしています。私達の身体は心身のストレスにさらされた時、そのストレスが身体の臓器に蓄積されるよう になっています。ショッキングなことがあると、胃が荒れたり、痛くなったりするのはその為です。慢性病(生活習慣病)はその様な身体の使い方の蓄積による ものです。日々の臓器レベルのストレス(マイナスエネルギー)の蓄積の結果、気 生命エネルギーが臓器レベルで生命エネルギーがブロックされて来ます。そして、この生命エネルギーのブロックはストレス(マイナスエネルギー)の蓄積の進 行と共に強固になり、血液循環も悪くなります。これが慢性病(生活習慣病)発生のメカニズムです。

蓄積したストレスを歯が汚れたら歯磨き をするように身体から取り除くことは、出来ないとされています。しかし、それを可能にしたのが、私の師、西野皓三先生の{西野流呼吸法」であり、その原理 は私(廣川)が体現しています。そして、気 生命エネルギーを患部と成る臓器に照射すると、ストレス(マイナスエネルギー)のブロックが弱まり、「身体の勝手に動く動き」が少しずつ回復してきます。 この,気 生命エネルギーの被施術者サイドのレセプター(受容器)は細胞中のミトコンドリアです。この様にして、慢性病の回復でキーとなるアクションであるストレス (マイナスエネルギー)の臓器や必要ポイントのエネルギーブロックを解除をするのが気 生命エネルギーの照射です。このアクションにより、身体、や身体部位、あるいは臓器のエネルギー循環は、次第に回復して行きます。