私達は呼吸と栄養によって、身体のエネルギー発電所と言われるミトコンドリアの生み出す 気 生命エネルギーによって、細胞を再生(リモデリング)
させて生きています。すなわち、その、ミトコンドリアの生み出す気 生命エネルギーは、私達の身体のあらゆる「生きる営み」を大本から支え、身体に
60兆個あると言われる細胞一つ一つを生かし、古くならない様に再生させ、 私達のあらゆる活動(意識した身体の活動や、無意識に勝手に動いている
臓器の活動など)を支えています。
その身体のエネルギー発電所である細胞中のミトコ ンドリアに呼吸法 気功によって培った気 生命エネルギーを照射
すると、ミトコンドリア自体が、瑞々しく若返り、活性が高まることが、世界で最も権威ある医学論文サイトPub Medの論文で実証 されています。
(私の師、西野皓三先生と共同研究者の論文で実証。)
呼吸法 気功療法はこの法則、あるいは、原理とも言うべき事実を活用し、身体を動かすこと(ラジオ体操程度)の出来る人は、呼吸法 気功教室で採用 している身体の気 生命エネルギーを高める動きを用い、自ら動くことによって、気 生命エネルギーを自らの身体に巡らし、高め、さらに、呼吸法 気功 で培った気 生命エネルギーを療法の施術者が身体、あるいは身体部位や臓器に直接、気 生命エネルギーを照射することにより、身体、あるいは身体部位、 臓器を細胞レベルから活性化させ、さらに、身体を動かす能力が(ラジオ体操程度の軽運動の 困難な方は)外気の照射で身体を活性化させるポイントや患 部へ(外気療法)によって、ミトコンドリアのレベルから細胞を活性化させ、患部や身体の気 生命エネルギーの循環を取り戻し、心身の不調の原因を取り 除きのプロセスに応じて、身体の自然治癒力を呼び覚ます、画期的な方法論(メソッド)です。
気 生命エネルギーを生み出し、循環させる力は個人により、又、同じ個人であっても心身のおかれているコンディションによって、変化します。 身体の臓器のエネルギー循環について言えば、「血行のいい臓器は,健康な臓器」と言われますが、私の直感によると、「健康な臓器は、気 生命エネルギー循環のいい臓器」と言うことが出来ます。言葉を換えて、身体、あるいは、身体部位としても、同じことが言えます。 逆に、「血行の悪い臓器や身体部位は、エネルギー循環がブロックされた、気 生命エネルギーの循環の悪い臓器や身体部位」と言うことが出来ます。慢性病・生活習慣病は必ず身体にこの様な血行が悪く、エネルギー循環の悪い臓器や部位が現れます。
病 気(慢性病・生活習慣病)は自らの身体的な無理、心理的な深い悩みや葛藤などを含めた「生きる営み」の結果、自らつくってしまったものが、ほとんどです。 そして、その病気(慢性病・生活習慣病)の身体とは、身体に蓄積された重なるストレスにより、「血行の悪い臓器や身体部位、が誕生し、つまり、エネルギー 循環がブロックされ、気 生命エネルギーの循環の悪い臓器や身体部位」を持った身体を言います。
病気(慢性病・生活習慣病)と決別するに は、その原因となる、心身の働きの低下をもたらす、身体的(フィジカル)な無理、精神的(メンタル)な深い悩みや葛藤など、自律神経の働きを乱すストレス の大きな生活を改め、蓄積されたストレスで、浅くなった呼吸が元となる「悪い呼吸」口呼吸を改め、エネルギー循環の悪くなった身体全体の気 生命エネルギーの循環を呼吸法 気功で培った強力な気 生命エネルギーの身体への照射によって細胞レベルから取り戻し、又、患部となる「臓器や身体部位」の気 生命エネルギー循環のブロックを取り除き、活性化させることにより、患部や身体全体の細胞のミトコンドリアの活性を高め、自律神経のバランスを取り戻すこ とによって、免疫力を含めた自然治癒力を向上させることで、病気(慢性病、生活習慣病)が回復することは言うまでもありません。
世界的な 免疫学者である新潟大学教授、安保徹先生のその著書「免疫学問答」によると、現代医学は多くの慢性病・生活習慣病の発症のメカニズムを「原因不明」と言っ ています。原因がわからなければ病気に対する対処の仕方は、現れている症状に対応するだけの「対症療法」に成らざるをえません。慢性病・生活習慣病でなか なか回復の成果が上がらないのもそんな事が、障害になっているからです。「現代医学はアレルギー、膠原病、ガンなどのありふれた病気をほとんど治せませ ん。(中略)多くの病気は、偶然、運悪く起こっていると言うよりは、働き過ぎ、心の悩み、薬の飲み過ぎでおこっていることがわかります。すると原因にさか のぼって病気に対処することができます。」さらに、わたしの直感によると、上記のストレスは身体のエネルギー系の老廃物として、身体の部位や臓器に蓄積さ れ、その細胞レベルの活性や機能を奪います。こんな日常的なことが、慢性病・生活習慣病の原因となっているのです。
そして身体が病気を回 復させる大事なプロセスとして安保教授は、身体の治癒反応について、私たちに、知らなくてはいけない大事な事として、このように付け加える。「もう一つ は、発熱、発赤、発疹、痛み、下痢などの患者にとって不快な症状が、こわれた組織を修復するための治癒反応となっていることを知る必要があります。(中 略)すると、対症療法をやりすぎると治癒をむしろ妨げていることにも気づきます。」治癒を妨げるとは、「かゆみ、痛み、発疹は、血流回復が始まるときに起 こる治癒反応の意味合いがあるので、これらを単に止めようとする治療は失敗におわることがほとんどです。しかし、現在のところ、消炎鎮痛剤やステロイドを 使って、これらの症状を消すことばかりやる医療になっているから、病気が治らないのです。・・・・・」
呼吸法 気功療法は代替療法であり、対症療法による治療ではありませんが、身体の病気回復のプロセス(過程)の一つの現れた現象として、身体が生命エネルギーに よって、病気回復モードになると、必ずこの身体の治癒反応を経験しながら自己と向き合い、身体の回復のプロセス(過程)を歩んでゆく事になります。この身 体の治癒反応のプロセスにこそ、身体の血流を回復させ、気 生命エネルギーの循環を少しずつ取り戻すことにより、自律神経のバランスを回復し、免疫力を高め、更なる自然治癒力を取り戻し、身体の生きる力を発動させ る力、つまり、病気と決別する力が潜んでいるのです。この力こそ、自然治癒力の発動した生きた姿といえます。
そもそも、私達を病気から回 復させる力が、私達の自身の身体に潜んでいることは、古くから自然治癒力として知られていました。そして、それを十分に引き出す事が大事であることは、今 日ばかりでなく、遠きギリシャの、医学の祖、ピポクラテスの時代から、すでに、言われていました。そして、ヨーロッパで長い間、医学のテキストとされた、 イブン・スイナーの「医学典範」に一貫して貫かれているのも同じ考え方でした。現代医学は日々進化を遂げ、沢山の素晴らしい成果を上げています。そして、 身体の自然治癒力をいかに効率よく引き出すか?は今も昔も変わらない健康に関する基本テーマではないでしょうか?呼吸法 気功療法は私達の自然治癒力を病気の原因に対する対処から始め、呼吸法 気功で培った強力な気 生命エネルギーの身体や身体部位、臓器への照射により、エネルギー循環を細胞レベルから取り戻し、自然治癒力を強力に引き出し、傷害や病気から身体の回復 を強力にバックアップする画期的な代替療法のメソッド(方法論)なのです。
ここで言う呼吸法 気功療法とは、療法の対象となる方の身体の様子によって、外気療法(遠隔外気療法)、気 生命エネルギーを自ら、動き、巡らす事と外気療法をクロスオーバーさせた呼吸法 気功療法の二つの方法論に基づいた、個人の身体に応じたカリキュラムを作成し、身体や患部の気 生命エネルギーの循環を回復させ、細胞レベルから活性化した身体を取り戻し、病気や傷害からの回復のバックアップを目的とします。



