呼吸法 気功研究会

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①口呼吸


口呼吸は私たち哺乳類本来の呼吸ではない。

私達哺乳類は肺呼吸を行っていますが、口から息を吸い込むことは、出来ないように出来ています。犬が体をはげしく動かして舌を出してハーハーしているのは息を吐いているのです。
唯一、言語を習得した人間だけが口呼吸をすると言われています。
口呼吸は口から息を吸い込むときに空気中のバイキンを吸い込み身体の中に入れてしまいます。これは、身体にとって大変、危険な事です。身体内部の環境は、身体の様々な細胞達にもバイキン達にとっても最適な環境で、元気な身体では37℃という温度、そして豊かな栄養等、すぐれた環境なのです。

又、のどには扁桃リンパ輪(扁桃腺)があります。ここで白血球をつくる組織ですが、口呼吸をすると、ここで生まれてくる白血球はバイキン入りの白血球が生まれてくる為、本来の働きができません。不定愁訴や生活習慣病の少なくない方は、口呼吸のこの様な影響を受けています。

口呼吸は本人がしている事を知らない、あるいは、長い間続けている為、「あたりまえ」と思っているケースも少なくありません。
又、睡眠中に行う口呼吸は本人がわからないものです。イビキをかく人、朝、のどが渇いている人は可能性大です。


口呼吸防止策

口呼吸防止用のテープを睡眠前に口に貼るのも防止策となります。
大事な事は口の中の舌の位置です。舌は口蓋(口の天井)に軽く触れ、舌先は上の歯と上歯ぐきに軽く触れる感じがよいでしょう。
こうして、口呼吸をやめることが出来ると、身体は10日もしないうちにその害が少なくなる実感をするものです。


交換神経の緊張、しいては免疫力の低下をもたらす口呼吸

 呼吸器でない口で呼吸をすると、交換神経の緊張や免疫不全、生活習慣病の引き金、ばかりでなく病気そのものをさらに強化します。
そのメカニズムは口から外気と一緒に身体に入ったバイキンは、のどに達し、扁桃腺の中に常住し、バイキンを処理する力の弱い白血球をつくります。又継続した口呼吸はくり返し、大量のバイキンを身体に取り込んでしまう為、それらを処理する為に、多量の免疫細胞が免疫指導細胞の指揮の下、バイキン達におそいかかります。その時、バイキンを殺す為、おそいかかった白血球や、マクロファージは活性酸素を出しバイキンも殺すが、自ら、死んでしまいます。大型の細菌はこうして処理されますが、小型のウィルスなどは、それらを処理するタンパク質をかけられ、殺されます。
これらを繰り返し行うことは、身体にとっても、大きなスタミナをロスする事となります。
さらにこの場でつくられた活性酸素は酸化ストレスの原因となり、交感神経緊張をもたらします。

 

 

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