呼吸法 気功研究会

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②悩み(苦しみ)ながらする呼吸


 
㋑悩みながらする呼吸とは。

 
私達の「喜」「怒」「哀」「楽」の「楽」以外の感情は、この苦しみの感情となります。特に「喜ぶ」事を苦しみと考える人は、少ないと思いますし、大乗仏教などでも「喜ぶ」事を喜とする考えが多い様ですが、人間は本来自然の中で生き、そして、人間のつくった物、事の中でも生きる二つの世界を生きる存在です。むずかしい捉え方になりますが、自然の摂理そのものの事での「喜び」これは楽しむ事と重なります。
一方、人のつくった物、や事の中で“喜ぶ”のは、むさぼり、集める事につながり、苦しみが見え隠れする事となります。この辺りが、人の世の難しいところ。苦しみ、少なく生きたいものです。
 

㋺なぜ悩み苦しむのはいけないのか?

 
精神的(メンタル)な苦しみ、身体的(フィジカル)な苦しみ、いずれも快適ではない様子を示しているが、この苦しみは、身体の本来の様子ではありません。精神的に苦しむときには脳を中心に苦しみの元となる物質が分泌され細胞レベルの世界では毒性の強い活性酸素がつくられ、酸化ストレスの原因となる。又、身体的な苦しみについても苦しみの原因となる身体部位にも同様の変化がおこる。
身体的なパフォーマンスを向上させるスポーツ・トレーニングや練習、武道の稽古なども、しっかり疲労物質を回復させながら行き、蓄積させないことが重要である。
そして、これらの心身の苦しみは交感神経の緊張の原因となる。不定愁訴や生活習慣病など。交感神経緊張は、交感神経、副交感神経の日内リズム、すなわち、昼は交感神経優位、夜は副交感神経優位のバランスが乱れて、交感神経緊張がおこるのではなく、今まで述べて来た様な、身体内部の変化によりおこる、酸化ストレスによる持続した交感神経緊張である。
交感神経優位の身体は心身のストレスの多い体であるが、これは不定愁訴や生活習慣病予備軍あるいはそのものとなっている身体である。
この交感神経緊張は身体の酸化ストレスを手放し、気・生命エネルギーを回復することによって、バランスのいい交感神経・副交感神経の活動を実現することが出来る。内臓や免疫の働きなど身体の臓器や機能の働きは副交感神経の働きによるもの、この働きをサポートする気・生命エネルギーは健康な身体にとって先ず、大事である。

 

 

 

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